歯の治療日と予約日の間の憂鬱を解消するには

自分のスケジュールが忙しく都合が中々付けられないというのが根本の理由としてあるものの、一旦痛みが出て始まった歯医者通いが数カ月以上に長引くと、さすがにうんざりとさせられるものです。
治療日と治療日とのインターバルは常に次の痛い治療を予期して不安ばかりが大きくなり、その間に休日やオフがいくらあっても真から楽しむ事が出来ません。もちろん前回の治療からの歯の痛みが長引いてしまえば、楽しむどころでは無くなってしまいます。
特に神経の処理にまで及ぶ根幹治療や深い根を張った奥歯の抜歯、重度の麻酔を伴う酷い虫歯等の治療となると、術後麻酔が切れた後が本当に大変。痛みが全て抜けるまで1週間近く掛かってしまうケースもあり、そんな治療が複数回続く事になれば自然と気分も落ち込んでしまうのです。
こんな時は無理して活発に活動したり明るく振る舞うのは逆効果。むしろこれらのストレスを解消すべく、一旦痛みが引いたらのんびりと温泉に浸かり、頭の中を空っぽにしボーっと1日過ごした方がはるかに身の為です。
もちろんこれは私の場合。ストレス解消法は人それぞれなのですが、あまり活発に動き過ぎ身体に疲労や負担が掛かり過ぎると、患部への影響も少なからずあると思っており、幾らアウトドア好きとはいえ治療期間中はどうしても乗り気になれないのは確かです。
仮に本格的なレジャーを楽しむとなっても、徒歩移動や激しい運動が伴う活動は避け、あくまでドライブで景色を楽しみ、じっとその美味しい空気を味わう程度に留めます。ただちょっとは嗜んでも大丈夫だろうと思うのは釣り。ポイントさえ移動しなければ大きな動作は必要ないパターンが多く、これなら歯の事をきにせず比較的安心して取り組めるものなのです。
同じ歯の治療期間中でも、根幹が詰め物で塞がったり抜歯跡が完全に癒合したりすると、ようやくその期間が終わりに向かう事を実感し、やけに感慨深くなるものです。
またここまでくれば治療中の痛みも殆ど起こらず、気分もかなり楽となりますから、治療日の間の日々もだいぶリラックスして楽しめる様になってきます。ある程度激しい動作のスポーツやアウトドアもやっと解禁出来る様になり、長く我慢してきた甲斐があったと心から思うものなのです。
いずれにせよ、こうした苦労やストレスを味わう事無く過ごすには歯の病気の予防は何よりも大切。日々のデンタルケアを欠かさないと共に、数カ月に1度のペースで推奨される定期健診はきっちり受けなければなりませんよね。

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